カジュアルファションシューズとして良く持ちいれられており,ウェッジソールのシューズと言っても多種多様にあります。昔に日本でもあったぽっくりと呼ばれるものに似ておりますが,ウェッジソールが誕生した頃では良くサンダルやパンプスの靴底として使われておりました。特徴としては厚い靴底の原型とされて土踏まずにくぼみが無い所が挙げられます。真横からみると船のような形をしており,つま先から踵までの靴底の高さは割りと高めとなっております。現在でもカジュアルなファッションでも良く合わせられるものとなっておりますが,上品な装いでも最近ではウェッジソールのものを履かれる方は多いです。そんなことからウェッジソールのシューズは高さや形状,デザイン等に至るまで様々異なって多く出回っております。
最近では良くヒールやブーツ等にウェッジソールを使ったものが目立ちますが,使われているものではコルクやジュート,ゴム,木材など様々ですが,ウェッジソールにする事で足に掛かる体重は分散されるので,負担が掛かり難く通常のヒールなどより長く履いて歩いていけます。そして安定感がある分,ピンヒール等と比べると足を綺麗に魅せてくれる効果もある優れた機能性といえます。また,通常のヒールでは安定性が弱いので転びやすいという点がありますが,ウェッジソールならば比較的安全となります。しかし,ウェッジソールのヒールも多種多様にありますので,ヒールの形状や高さによっては通常とあまり変わらない場合もありますので必ずしも安全と言う事ではありませんので注意してください。
ウェッジソールは現代でも基本的にカジュアル路線といった所に入りますが,素材によってはフォーマルなシーンでも大活躍してくれる商品も出回っております。そこでお勧めなものは,「フェリーラ」というブランドのスリッポンになります。これは一見スポーティーなスニーカーの様に見えますが,5cm以上のヒールの高さでアンティーク調になっており,今までのウェッジソールのシューズにはない要素を秘めております。また,同ブランドの現在大人気になっているブーティーでもウェッジソールで作られております。エナメル素材を贅沢に使われているのでゴージャス感漂う上品な仕上がりになっております。他にも同ブランドはウェッジソールで作られた物が多くありますので気になる方は,是非お試しください。